昼ドラ

そういえば、11月～12月に放送されていた昼ドラなのですが、結構面白いと話題だったので、ずっと録画をして観ていました。
お話も終わりに近づいてきて、どうなるのかな～と思っていたのですが、まだ最終回と、最後から2番目の回を、観ることが出来ていません。
時間がなくて観ていない間に、年末年始を迎えて、色々と慌ただしくなり、観るのを忘れてしまっていました(^_^;)
あんなに、楽しみにしていたのに・・・。

今日はもう、夜も遅いし、まだこれからお風呂も入らなければいけないので、観ることが出来そうにないですしね。
明日にでも、まとめて観られたら良いのですが、明日もちょっと厳しいかも？です。
なので、既に最終回までちゃんと観た人から、ストーリーを聞かないように注意しなければなりません（笑）

さて、最近は休みにダラダラして時間を無駄にしてしまっているので
そんなことにならないように、楽しみたいと思います！

神社

またまた、彼氏の家の近くを散歩していたら、行ったことのなかった神社を見つけました。
彼氏も、この神社のことは知らなかったそうで、初めて行ったみたいです。
最近になって、臨時の駐車場が作られていたので、神社自体はどこにあるんだろう？と疑問に思っていたということでした。
散歩していたら、そちらの神社に向かっていく人も何人かいたので、なんとなくついていったら見つけることが出来たという感じです。

参拝をして、御神酒をいただきました。
そういえば、先日初詣に訪れた際に引いたおみくじは、彼氏も私も、「吉」でした～。
まぁ、吉でも良いですよね～。
ささやかな幸せがたくさん感じられる年であったら良いなと思います。

それで、今日の神社でもおみくじを引くか迷ったのですが、やっぱりおみくじは、最初の1回だけの方が良いのかな？となんとなく感じたので、今日はやめておきました。
おみくじに書かれていたアドバイスを参考にして、今年も良い年にしたいです。

伊達巻

昨日、散歩の途中で立ち寄ったスーパーで、おせち料理のひとつである、伊達巻卵を買いました。
伊達巻卵って、なんだかとっても高いですよね！
今までも、何度か買おうか戸惑っていたのですが、1000円以上もするので、やめてしまっていました。

でも私は、子どもの頃から伊達巻卵が大好きだったので、今年もスーパーで何度か見かけるうちに、やっぱり食べたいな～と思っていたのです。
そして昨日は、伊達巻卵だけではなくて、厚焼き玉子と、かまぼこがセットになって1000円で売っていました。
お惣菜屋さんの人が、「あと2セットだよ！」と言ったので、思い切って買ってしまいました！
でも、まだ今日も食べていませ～ん。
すごく食べたかったけれど、今日は、この前買ったハムをまず食べることにしたからです。
明日には、伊達巻卵食べられるかな？

でも、今日食べたハムも、とってもおいしかったです。
こういう高級なハムは、こんな時くらいしか買わないので、よく味わって食べました。

自動車保険の見直しは比較が大事

自動車を所有している方のほとんどが自動車保険へ加入していると思いますが、補償内容、保険料共にこだわって選び抜けた、交通事故を起こしても確実に対応できると自信を持てていますか？
現在加入している保険に自信が持ててないという方は万が一の交通事故に遭う前に早期見直しをオススメしますが、見直しをするポイントを効率よく抑えていかなければ時間ばかりかかってしまいます。
見直しは主に補償内容、保険料、保険会社の事故対応力を中心に見ていきますが、1社のみの情報では補償内容が十分かどうか、保険料が適正かどうかなんて分かりませんよね。
見直しをする際のポイントとしては複数の保険会社の情報を集め自動車保険を比較すること、そうすることで効率よく自分と家族を守れる保険を見つけられる、補償内容、保険料にこだわって探せるといったメリットが期待できるでしょう。
特に保険料は見直しをするのとしないのでは大きな差が出てしまい、年間で2万円以上保険料に違いが出たというケースも多数報告されています。
保険料に大きな違いが出てくる理由として対人・対物賠償、車両保険といった補償内容に設定する保険金額、保険に追加する特約の数が挙げられます。
保険金額はその補償を受ける際に支払われる保険金のことで、無制限に設定しておけばどんな賠償額にも対応できる、賠償額が大きくなりやすい対人・対物賠償は無制限に設定しておきましょう。
特約には保険料を抑えられるもの、補償をさらに充実させるものなど多々あり、保険会社によって特色も出ているのでしっかりと比較してください。

webディレクターの世界からの求人に応じた友人に会おう

人間が一生続けられる仕事を探し出して、その仕事に人生を捧げるという覚悟を決めるのは大変なことです。
特に新しい職業、つまりそれまでの社会や産業構造の中に存在しなかった職業を、自分の仕事として選ぶことは大変な勇気と判断力、それに決断力が必要です。
何しろ、その仕事の将来性というものがまったく見通せない状態にあるのですから。
ましてや、その新しい職業を自分の一生の仕事にしようと考えるのは、まさに難しい判断をせまられていると言わざるを得ません。
webディレクターという職業も、そうした新しい職業グループのひとつに違いありません。
テレビの世界ではよく聞く言葉ですが、それだって一般の人には、つまり業界の中にいない門外漢にとっては実態の分からない職業です。
ましてやそれが、世間に認知されるようになって二十年ほどしかたたないインターネット関連の業界に関するものだとすると、その分からなさはテレビ業界におけるそれとは比較にならないでしょう。
しかし、そういう職業に身を投じてがんばっている人も数多くいます。
そういう人たちの働きやがんばりがあるからこそ、私のような一般の人々が、新しい職業に対して認知を高めていくことは間違いありません。
私の友人も、そういう業界からの求人に応じて、業界に身を投じました。
親しい人間が新しい職業をリードしていくのかと思うと、自分の身のうちにも何か新しい興奮がわき上がってくるような気がします。
近いうちに一献傾けながら、仕事の話を聞いてみようと思うのでした。

webディレクターの仕事の魅力とは？